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離乳食をたべはじめたら

5〜6か月、離乳食をはじめたら。

離乳食を食べ始めるということは腸にもいろいろな栄養素が届くようになるということです。

腸内の環境が変わってくるので、便秘になったり下痢になったりしやすい時期でもあります。

離乳食開始後の便秘の理由は[水分不足・腸内の環境変化・ウンチの量が少ない]です

便秘の理由を整理して考えてみましょう。

水分不足
母乳やミルクを飲むだけだった食生活の一部が離乳食に置き換えられたことによる水分不足も便秘の理由です(ウンチには適度な水分が必要ですので・・・詳しくは「便に必要なものは水分です」で)
腸内の細菌のバランスが崩れ環境がかわる
わたしたちの腸には 一人当たり100種類以上、100兆個以上の腸内細菌が生息しているそうです。また、ウンチはその約半分が腸内細菌またはその死骸であると言われています。腸内細菌の構成要素によってウンチの固さや質が左右されてしまうと想像できます。
ちなみに 生まれたばかりの赤ちゃんにはもともと、腸の環境を整える善玉菌(ビフィズス菌など)が腸内細菌の約9割を占めています。うらやましいですね〜。この割合は徐々に低くなり始め、成人になるとわずか2〜3割にまで低下します(ガッカリですね)。
離乳食をはじめて便秘が増える理由の2番目は、さまざまな食品を摂取することによりそれを消化するための細菌の種類が増え、腸内の環境が変化することがあげられます。嫌気性の腸内細菌群が増加していき、ビフィズス菌の割合が低下しはじめてウンチをつくる環境や材料がかわってくるのです。
ウンチの量がたりない
ダイエットをする、風邪をひいておかゆしか食べていない、そういったときにウンチがでなくなってしまうのと同じように、赤ちゃんにもウンチの原料となる食べ物の量が少なければウンチの量がたりなくなります。また、おかゆのような消化のいいものばかりをたべていると、ほとんどが消化されてしまうため、ウンチの原料となりません。
詳しくは「食物繊維をとるといいウンチになる理由」で。

↓腸内にいる善玉菌、ビフィズス菌の大好物!
赤ちゃんからOKの天然オリゴ糖

 

下痢になることもよくあります

便秘がちだけれど・・・下痢になることもよくあります。

赤ちゃんが下痢になる理由は様々で「ちょっとした下痢」「次のウンチのときはいつもと同じ」なら特に心配ないですが、

げ!ウンチが白い!

緑!?

というときはびっくりしますよね。白いウンチはロタウィルスに感染しているのでしょうし緑は 胆汁色素 が原因と考えられます。

黒が続くときや真っ赤!というときは要注意です。

ひとめでわかる病気図鑑 ウンチでわかる病気 が参考になりました。

 

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